よくある質問
母が失語症で、週に一度言語聴覚士のリハビリを受けています。週一回では足りない気がして、家でも何かできないかと考えています。家族が練習に付き合うことに意味はあるのでしょうか。やり方を間違えると逆効果になりませんか。
家庭での関わりが練習の機会になるという考え方は一般的です。ただし、机に向かう課題形式にこだわる必要はなく、日常の会話そのものが練習になるとされます。
注意点として挙げられるのは、間違いをその都度直す、答えを急かす、子ども扱いした話し方をする、といった関わり方です。本人の意欲を下げることがあると指摘されます。
担当の言語聴覚士に、いまの段階でご家族ができることを聞いてみてください。その方の状態に合った課題や声のかけ方を示してもらえます。
