心不全があると運動は控えたほうがよいですか?

よくある質問

父が心不全と診断されました。以前は毎日散歩をしていたのですが、診断を受けてから本人も家族も不安になり、外出を控えるようになりました。動かないことで体力が落ちているようにも見えます。心不全があると運動は避けるべきなのでしょうか?

一般には、安定している時期であれば適度な運動がすすめられることが多く、動かないことによる体力低下のほうが問題になる場合もあると説明されます。また、適度な運動は心不全の再発予防に効果があるといわれています。

ただし、心不全の状態は変動します。体重が数日で増える、息切れが強くなる、むくみが出るといった変化があるときは、運動より受診が優先されるとされています。

どの程度の運動が適切かは、心臓の機能や治療の内容によって変わりますが、状態が安定していれば短い距離から散歩を行うことは推奨されることが多いです。

心臓病一般的な情報です。気になる症状は医師もしくはリハビリスタッフにご相談ください。

気になるQ&Aは、お気に入りに保存していつでも読み返せます。

お気に入りのご利用には、無料の会員登録が必要です。

無料会員登録 ログイン