股関節が痛むと歩き方が変になるのはなぜですか?

よくある質問

変形性股関節症と言われてから、身体が左右に揺れる歩き方になったと家族に指摘されました。自分では気づいていなかったのですが、言われてみると片側に傾いているようです。痛みをかばっているせいだと思うのですが、このままにしておくと他の場所も痛くなるのでしょうか。

痛みを避けようとして体重のかけ方が変わり、歩き方が左右非対称になることは変形性股関節症の方ではよくみられます。股関節のまわりの筋力が落ちている場合にも、身体が傾く歩き方になりやすいといわれます。

その状態が続くと、反対側の脚や腰、膝に負担が偏ることがあると指摘されています。ただし、必ず痛みが出るというものではありません。

一般的にはお尻やお腹回りの筋肉を鍛えること、体重の増加を防ぐことなどが重要です。

歩き方は自分では気づきにくいものです。リハビリを受けている場合は、歩く様子を見てもらい、必要な筋力の練習や杖の使用について助言を受けるとよいと思います。

変形性股関節症一般的な情報です。気になる症状は医師もしくはリハビリスタッフにご相談ください。

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